<Header>
<Author: 元稹>
<Title: 行宮>
<Format: 五言絕句>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 行宮（あんぐう）>
<BookPage: 156-158>
<UsedPage: 3>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
寥落古行宮，
宮花寂寞紅。
白頭宮女在，
閒坐說玄宗。
<End Poem>
<Translation>
ひっそりとぺ気もないままにさびれた昔の離宮。いまではそこに紅い花だけが寂しく咲いている。かつて宮仕えをした白髪の老女がいて、しずかに坐ってありし日の玄宗のことを物語ってくれる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
ひっそりとぺ気もないままにさびれた昔の離宮。
いまではそこに紅い花だけが寂しく咲いている。
かつて宮仕えをした白髪の老女がいて、
しずかに坐ってありし日の玄宗のことを物語ってくれる。
<End Formatted Translation>